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トップ/海運業/川崎汽船

川崎汽船9107海運業プライム

¥2,520
+40.0 (+1.61%)
時価総額 1.6兆円

注目ポイント(統計的観察)

  • •過去の業績上方修正癖を織り込んだ修正込PERは12.9倍(表面PERより統計的に割安)
  • •予想配当利回り4.8%(高水準)
  • •自己資本比率77%(借金が少なく財務基盤が堅固)

注目ポイント(統計的観察)

  • •過去の業績上方修正癖を織り込んだ修正込PERは12.9倍(表面PERより統計的に割安)
  • •予想配当利回り4.8%(高水準)
  • •自己資本比率77%(借金が少なく財務基盤が堅固)

直近の決算ハイライト

会社が公表した決算短信・業績予想修正の本文をAIが要約。「未織り込み変化の早期検知」を支援

最新 2026-05-08業績進捗率はこちら →
事業概要何を売って稼いでいるか

川崎汽船は海運大手の一角を担う総合海運企業。ドライバルク・エネルギー資源(LNG・LPG・原油輸送)・製品物流(自動車船・コンテナ船・内航フェリー・国際物流)の3セグメントで事業展開。コンテナ船はONE社(持分法適用関連会社)を通じて参加。LNG・LPG・大型原油船は中長期傭船契約が収益の軸で、完成車輸送・港湾・フォワーディング等の幅広い物流機能も有する。

事業環境業界・マクロ・競合・機会/リスク

コンテナ船市場では新造船の大量竣工による慢性的な供給過剰が続き、平均運賃の下落圧力が継続している。米国の通商政策(追加関税)と中東情勢悪化(紅海・ペルシャ湾周辺)が自動車船の配船変更・燃料コスト増を引き起こす構造的リスクとなっている。ドライバルクは鉄鉱石・ボーキサイトの堅調な荷動きで大型船市況は底堅いが、中・小型船は新造船竣工が上値を抑制。エネルギー資源分野はLNG・LPG・原油等の中長期契約が安定収益を支える。為替は年間平均150.23円/ドル(前期152.73円)と若干円高、燃料油価格は528 US$/MT(前期610)と大幅低下し運航コスト軽減に寄与。2028年3月期から新リース会計基準が適用予定で財務数値への影響を評価中。

※ AI が TDnet 開示原文から自動抽出した要約です。誤読・取りこぼしの可能性があるため、投資判断は必ず開示原本を参照してください。

株価チャート(直近3ヶ月)

同業種(海運業)との指標比較

自銘柄(最上段・ハイライト行)と同業種10社を、PER・PBR・配当利回り・ROEで横並び比較。

銘柄株価PERPBR配当%ROE
川崎汽船 91072,52016.80.94.87.2
日本郵船91015,31311.40.73.86.7
商船三井91045,47611.10.73.77.3
NSユナイテッド海運91107,8208.01.03.812.9
飯野海運91191,57313.81.12.99.7
乾汽船93081,61814.01.12.12.2
明海グループ91151,11018.00.70.04.4
栗林商船91711,79213.00.61.710.3
共栄タンカー91301,3628.00.42.91.6
東海汽船91732,99041.00.90.06.2
玉井商船91272,93013.60.62.79.5
海運業の銘柄一覧高配当ランキング修正込PERランキング低PBRランキングスクリーナー

主要指標

時価総額
1.59兆円
大型株
PER (予想)
16.8倍
実績 12.0倍
PBR
0.90倍
解散価値以下
配当利回り (予想)
4.80%
ROE
7.2%
低水準
ROA
5.7%
標準水準
売上CAGR 3年
+2.6%
横ばい
モメンタム
+3.6%
3M|12M +18.3%
需給
3.15倍
信用倍率 / 空売残 1.0%
業績修正
38%
下方修正の癖
時価総額
1.59兆円
大型株
PER (予想)
16.8倍
実績 12.0倍
PBR
0.90倍
解散価値以下
配当利回り (予想)
4.80%
ROE
7.2%
低水準
ROA
5.7%
標準水準
売上CAGR 3年
+2.6%
横ばい
モメンタム
+3.6%
3M|12M +18.3%
需給
3.15倍
信用倍率 / 空売残 1.0%
業績修正
38%
下方修正の癖

色分けは絶対閾値ベースの統計的目安(●良好水準 / ●要注意水準 / ●標準)。 詳細は各ページ参照。

決算スケジュール
次回決算発表日: 2026-08-03(予定)
次の権利確定日: 2026-09-30(中間配当 / 権利付き最終売買日 2026-09-28)
その次: 2027-03-31(期末配当 / 権利付き最終売買日 2027-03-29)

詳細ページ

川崎汽船の業績推移・財務諸表
売上・営業益・EPS 10年推移(決算データ)
→
川崎汽船の業績修正・進捗率
上方/下方修正履歴・季節性中央値
→
川崎汽船の成長・CAGR
売上/営業益/EPSの複利成長と直近QoQ
→
川崎汽船の収益性 ROE・ROA
デュポン分解・財務レバレッジ
→
川崎汽船のPER・PBR・修正込PER
過去5年分位・独自指標・同業比較
→
川崎汽船の配当・配当利回り
10年推移・連続増配・FCF配当持続性
→
川崎汽船の同業比較
PER/PBR/ROE/利回りの横並び
→
川崎汽船のモメンタム・騰落率
1週〜12ヶ月リターン・相対強度
→
川崎汽船の株価チャート・移動平均
25/75/200日線・出来高
→
川崎汽船の空売り・信用倍率
残高比率・機関投資家・逆日歩
→
川崎汽船の決算短信・適時開示
決算発表・業績修正の AI 構造化サマリー
→

川崎汽船(9107)に言及する分析記事

  • 海運株は最高益の翌年に-77% — シクリカル銘柄のピーク先行という法則

    日本郵船は2023年3月期に純利益1兆91億円の前代未聞の最高益→翌期は-77%減、株価もピーク調整入り。海運・化学・半導体などシクリカル銘柄で「過去最高益=翌期下落」のシグナルになる構造を、Damodaranの正規化PERとBernsteinの期待値ライフサイクルで解体する。

    市場分析2026-05-07

読み方ガイド

川崎汽船の年次業績を読む際は、海運市況というマクロサイクルが収益全体を左右する構造を意識することが出発点になります。コンテナ船・ドライバルク・タンカー・自動車船と複数の船種事業を展開するため、セグメントごとに市況の局面がずれやすく、全社の売上増減だけでなく、どの事業が利益を牽引しているかを確認することで業績変動の背景が読み取れます。とりわけ特徴的なのは、同社がコンテナ船部門をONE社に集約して持分法適用会社として保有している点で、この持分法投資損益が売上高に直接反映されないまま最終利益を大きく左右します。そのため売上と純利益の増減が連動しない年度が生じやすく、両者の乖離の大きさに注目するのがひとつの読みどころです。加えて、売上の多くが米ドル建て運賃で構成されるため、円換算の業績数値は為替水準にも影響を受ける点を複数年比較の際に意識しておくと、より正確な業績の文脈が把握できます。