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トップ/海運業/日本郵船

日本郵船9101海運業プライム

¥5,313
-9.0 (-0.17%)
時価総額 2.1兆円

注目ポイント(統計的観察)

  • •信用倍率5.2倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

注目ポイント(統計的観察)

  • •信用倍率5.2倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

直近の決算ハイライト

会社が公表した決算短信・業績予想修正の本文をAIが要約。「未織り込み変化の早期検知」を支援

最新 2026-05-11業績進捗率はこちら →
事業概要何を売って稼いでいるか

日本郵船はコンテナ船(ONE社への持分法投資を含む)・ドライバルク・自動車船・タンカー(VLCC・VLGC・LNG船)・海洋事業(FPSO・シャトルタンカー)を軸とするグローバル総合海運企業。物流(倉庫・フォワーディング・ロジスティクス)や客船(飛鳥Ⅱ・Ⅲ)も展開。長期用船契約と中短期スポット取引を組み合わせた多角的ポートフォリオを持つが、運賃市況・為替・地政学リスクに業績が大きく左右される構造にある。

事業環境業界・マクロ・競合・機会/リスク

海運業界は新造船竣工による船腹供給増と米国関税政策・中東情勢の影響で需給が不安定に推移。コンテナ船はスエズ運河迂回(喜望峰ルート)が継続し費用負担が増加する一方、タンカー市況はホルムズ海峡の事実上封鎖や中東地域からのLPG輸出停止を背景に需給が逼迫し大幅改善。為替は平均150.23円/US$と前年比で円高基調となりドル建て収益の円換算を圧迫。自動車輸送ではインフレによる荷役費上昇、物流事業では関税政策に伴う主要顧客の取扱量減少が課題として顕在化した。ドライバルク各船型は市況が前年を上回ったものの、小型バルカー・ボックスシェイプ船の収益性低下が重石となった。中長期ではLNG船の新造竣工・中長期契約増や欧州ヘルスケア物流買収による事業拡大が進行中。

※ AI が TDnet 開示原文から自動抽出した要約です。誤読・取りこぼしの可能性があるため、投資判断は必ず開示原本を参照してください。

株価チャート(直近3ヶ月)

同業種(海運業)との指標比較

自銘柄(最上段・ハイライト行)と同業種10社を、PER・PBR・配当利回り・ROEで横並び比較。

銘柄株価PERPBR配当%ROE
日本郵船 91015,31311.40.73.86.7
商船三井91045,47611.10.73.77.3
川崎汽船91072,52016.80.94.87.2
NSユナイテッド海運91107,8208.01.03.812.9
飯野海運91191,57313.81.12.99.7
乾汽船93081,61814.01.12.12.2
明海グループ91151,11018.00.70.04.4
栗林商船91711,79213.00.61.710.3
共栄タンカー91301,3628.00.42.91.6
東海汽船91732,99041.00.90.06.2
玉井商船91272,93013.60.62.79.5
海運業の銘柄一覧高配当ランキング低PERランキング信用倍率ランキング(売り圧力警戒)低PBRランキングスクリーナー

主要指標

時価総額
2.14兆円
大型株
PER (予想)
11.4倍
実績 10.5倍
PBR
0.70倍
解散価値以下
配当利回り (予想)
3.80%
ROE
6.7%
低水準
ROA
4.1%
標準水準
売上CAGR 3年
-2.5%
縮小
モメンタム
+1.2%
3M|12M +3.8%
需給
5.21倍
信用倍率 / 空売残 2.0%
業績修正
67%
中立
時価総額
2.14兆円
大型株
PER (予想)
11.4倍
実績 10.5倍
PBR
0.70倍
解散価値以下
配当利回り (予想)
3.80%
ROE
6.7%
低水準
ROA
4.1%
標準水準
売上CAGR 3年
-2.5%
縮小
モメンタム
+1.2%
3M|12M +3.8%
需給
5.21倍
信用倍率 / 空売残 2.0%
業績修正
67%
中立

色分けは絶対閾値ベースの統計的目安(●良好水準 / ●要注意水準 / ●標準)。 詳細は各ページ参照。

決算スケジュール
次回決算発表日: 2026-08-05(予定)
次の権利確定日: 2026-09-30(中間配当 / 権利付き最終売買日 2026-09-28)
その次: 2027-03-31(期末配当 / 権利付き最終売買日 2027-03-29)

詳細ページ

日本郵船の業績推移・財務諸表
売上・営業益・EPS 10年推移(決算データ)
→
日本郵船の業績修正・進捗率
上方/下方修正履歴・季節性中央値
→
日本郵船の成長・CAGR
売上/営業益/EPSの複利成長と直近QoQ
→
日本郵船の収益性 ROE・ROA
デュポン分解・財務レバレッジ
→
日本郵船のPER・PBR・修正込PER
過去5年分位・独自指標・同業比較
→
日本郵船の配当・配当利回り
10年推移・連続増配・FCF配当持続性
→
日本郵船の同業比較
PER/PBR/ROE/利回りの横並び
→
日本郵船のモメンタム・騰落率
1週〜12ヶ月リターン・相対強度
→
日本郵船の株価チャート・移動平均
25/75/200日線・出来高
→
日本郵船の空売り・信用倍率
残高比率・機関投資家・逆日歩
→
日本郵船の決算短信・適時開示
決算発表・業績修正の AI 構造化サマリー
→

日本郵船(9101)に言及する分析記事

  • 海運株は最高益の翌年に-77% — シクリカル銘柄のピーク先行という法則

    日本郵船は2023年3月期に純利益1兆91億円の前代未聞の最高益→翌期は-77%減、株価もピーク調整入り。海運・化学・半導体などシクリカル銘柄で「過去最高益=翌期下落」のシグナルになる構造を、Damodaranの正規化PERとBernsteinの期待値ライフサイクルで解体する。

    市場分析2026-05-07

読み方ガイド

日本郵船は、コンテナ船・ドライバルク・エネルギー輸送・物流サービスなど多岐にわたる事業セグメントを持つ総合海運会社です。年次の全社業績を読む際には、売上高の推移よりも営業利益率の変動幅に注目することが有効です。海運業では国際貨物運賃の水準が収益を左右する最大の変数であり、売上高が横ばいでも市況の局面次第で利益規模が大きく異なります。コンテナ船部門はスポット運賃や需給バランスの影響を受けやすく、ドライバルク部門は資源・穀物輸送量と用船市況に連動します。一方、液化天然ガス(LNG)輸送は長期の用船契約を基盤とするため、同じ海運セグメントでも収益の安定度が異なります。こうしたセグメントごとの市況感応度を念頭に置きながら全社の売上と利益の比率の変化を眺めることで、好不況の波がどのセグメントに集中しているかをより立体的に読み取ることができます。