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トップ/海運業/商船三井

商船三井9104海運業プライム

¥5,476
+43.0 (+0.79%)
時価総額 1.9兆円

注目ポイント(統計的観察)

  • •過去の業績上方修正癖を織り込んだ修正込PERは7.3倍(表面PERより統計的に割安)
  • •信用倍率10.0倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

注目ポイント(統計的観察)

  • •過去の業績上方修正癖を織り込んだ修正込PERは7.3倍(表面PERより統計的に割安)
  • •信用倍率10.0倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

直近の決算ハイライト

会社が公表した決算短信・業績予想修正の本文をAIが要約。「未織り込み変化の早期検知」を支援

最新 2026-04-30業績進捗率はこちら →
事業概要何を売って稼いでいるか

商船三井は日本を代表する総合海運会社で、ドライバルク船・タンカー・LNG船・コンテナ船・自動車専用船等を保有・運航する。製品輸送(コンテナ・自動車)、エネルギー輸送(原油・LPG・LNG・ケミカル)、ドライバルク(鉄鉱石・穀物・石炭)の3本柱に加え、不動産(ダイビル)、フェリー・クルーズ、曳船・ロジスティクス事業を展開。グローバル海運ネットワークと長期貸船契約による安定収益基盤、ONE出資(コンテナ船持分法)が競争優位の源泉。

事業環境業界・マクロ・競合・機会/リスク

海運業界は中東情勢悪化(ホルムズ海峡封鎖・紅海航行不能)による航路混乱とトンマイル増加が市況を支える一方、新造船竣工による船腹供給増がコンテナ船を中心に運賃下押し圧力となっている。マクロ面では円高進行(149.91円/ドル)が円換算収益を圧迫、燃料油価格はUS$550/MTへ下落も適合燃料VLSFOは上昇基調。米国の高関税政策とUSTRの入港料措置により東アジア発米国向け荷動きが鈍化、生産地シフトが進展。中長期では中東緊張緩和に時間を要する想定で、原油船・LPG船は底堅い市況継続を見込む一方、コンテナ船は新造船供給圧力が継続。2027年3月期からは「ケミカルロジスティクス事業」を新報告セグメントとして新設する事業ポートフォリオ再編を予定。

※ AI が TDnet 開示原文から自動抽出した要約です。誤読・取りこぼしの可能性があるため、投資判断は必ず開示原本を参照してください。

株価チャート(直近3ヶ月)

同業種(海運業)との指標比較

自銘柄(最上段・ハイライト行)と同業種10社を、PER・PBR・配当利回り・ROEで横並び比較。

銘柄株価PERPBR配当%ROE
商船三井 91045,47611.10.73.77.3
日本郵船91015,31311.40.73.86.7
川崎汽船91072,52016.80.94.87.2
NSユナイテッド海運91107,8208.01.03.812.9
飯野海運91191,57313.81.12.99.7
乾汽船93081,61814.01.12.12.2
明海グループ91151,11018.00.70.04.4
栗林商船91711,79213.00.61.710.3
共栄タンカー91301,3628.00.42.91.6
東海汽船91732,99041.00.90.06.2
玉井商船91272,93013.60.62.79.5
海運業の銘柄一覧高配当ランキング低PERランキング修正込PERランキング信用倍率ランキング(売り圧力警戒)低PBRランキングスクリーナー

主要指標

時価総額
1.88兆円
大型株
PER (予想)
11.1倍
実績 8.8倍
PBR
0.70倍
解散価値以下
配当利回り (予想)
3.70%
ROE
7.3%
低水準
ROA
3.6%
標準水準
売上CAGR 3年
+4.2%
横ばい
モメンタム
-0.3%
3M|12M +8.3%
需給
10.03倍
信用倍率 / 空売残 1.0%
業績修正
63%
中立
時価総額
1.88兆円
大型株
PER (予想)
11.1倍
実績 8.8倍
PBR
0.70倍
解散価値以下
配当利回り (予想)
3.70%
ROE
7.3%
低水準
ROA
3.6%
標準水準
売上CAGR 3年
+4.2%
横ばい
モメンタム
-0.3%
3M|12M +8.3%
需給
10.03倍
信用倍率 / 空売残 1.0%
業績修正
63%
中立

色分けは絶対閾値ベースの統計的目安(●良好水準 / ●要注意水準 / ●標準)。 詳細は各ページ参照。

決算スケジュール
次回決算発表日: 2026-08-07(予定)
次の権利確定日: 2026-09-30(中間配当 / 権利付き最終売買日 2026-09-28)
その次: 2027-03-31(期末配当 / 権利付き最終売買日 2027-03-29)

詳細ページ

商船三井の業績推移・財務諸表
売上・営業益・EPS 10年推移(決算データ)
→
商船三井の業績修正・進捗率
上方/下方修正履歴・季節性中央値
→
商船三井の成長・CAGR
売上/営業益/EPSの複利成長と直近QoQ
→
商船三井の収益性 ROE・ROA
デュポン分解・財務レバレッジ
→
商船三井のPER・PBR・修正込PER
過去5年分位・独自指標・同業比較
→
商船三井の配当・配当利回り
10年推移・連続増配・FCF配当持続性
→
商船三井の同業比較
PER/PBR/ROE/利回りの横並び
→
商船三井のモメンタム・騰落率
1週〜12ヶ月リターン・相対強度
→
商船三井の株価チャート・移動平均
25/75/200日線・出来高
→
商船三井の空売り・信用倍率
残高比率・機関投資家・逆日歩
→
商船三井の決算短信・適時開示
決算発表・業績修正の AI 構造化サマリー
→

商船三井(9104)に言及する分析記事

  • 海運株は最高益の翌年に-77% — シクリカル銘柄のピーク先行という法則

    日本郵船は2023年3月期に純利益1兆91億円の前代未聞の最高益→翌期は-77%減、株価もピーク調整入り。海運・化学・半導体などシクリカル銘柄で「過去最高益=翌期下落」のシグナルになる構造を、Damodaranの正規化PERとBernsteinの期待値ライフサイクルで解体する。

    市場分析2026-05-07

読み方ガイド

商船三井の年次業績を読む際には、売上高と利益の動きが必ずしも連動しない点に注目することが重要です。同社の収益構造は、スポット市場の運賃水準に左右される市況連動型のセグメントと、長期契約をベースとした安定型のセグメントが混在しており、年によって両者の寄与度が大きく異なります。また、コンテナ船事業はOcean Network Express(ONE)への出資持分として計上されるため、売上には直接反映されず利益の欄にのみ現れる構造になっています。このため、売上高の増減だけを追うと実態を見誤る可能性があり、営業利益・経常利益・持分法投資損益をあわせて確認することで事業全体の収益貢献を把握できます。さらに同社が属する外航海運業は、世界の貿易量・エネルギー需要・船腹供給量といったマクロ変数に業績が強く影響される業界であるため、単年の数値だけでなく複数年にわたる推移の波形を観察することで、業界サイクルのどの局面にあるかを俯瞰する視点が得られます。