決算ハイライトは順次反映されます(数日以内)
業績数値・配当・指標は最新のものを反映済
自銘柄(最上段・ハイライト行)と同業種10社を、PER・PBR・配当利回り・ROEで横並び比較。
| 銘柄 | 株価 | PER | PBR | 配当% | ROE |
|---|---|---|---|---|---|
| 泉州電業 9824 | 6,400 | 14.2 | 1.9 | 2.3 | 11.4 |
| 三菱商事8058 | 5,065 | 16.9 | 2.0 | 2.5 | 7.8 |
| 三井物産8031 | 5,290 | 16.3 | 1.7 | 2.6 | 9.2 |
| 伊藤忠商事8001 | 1,935.5 | 14.2 | 2.1 | 2.3 | 12.5 |
| 丸紅8002 | 5,196 | 14.7 | 2.0 | 2.2 | 12.0 |
| 住友商事8053 | 7,099 | 53.8 | 1.8 | 0.6 | 12.7 |
| 豊田通商8015 | 6,930 | 16.2 | 2.3 | 1.8 | 11.2 |
| 双日2768 | 5,391 | 8.7 | 1.0 | 3.3 | 9.0 |
| サンリオ8136 | 856.2 | 19.8 | 9.5 | 1.5 | 38.8 |
| ミスミグループ本社9962 | 3,773 | 26.7 | 2.6 | 1.4 | 10.6 |
| キヤノンマーケティングジャパン8060 | 3,562 | 17.9 | 1.9 | 2.5 | 10.0 |
金は中央銀行の継続購入と脱ドルで需要が構造化、銀は太陽光パネルで複数年続く供給不足、銅は電化とデータセンターで2040年に需要5割増の見通し。住友金属鉱山・日鉄鉱業・JX金属・三井金属・DOWAら本命8社+準本命4社+関連5社の17銘柄を、鉱山・製錬・銅製品・銀応用・リサイクル・電線の6軸で整理する。
泉州電業は電線・ケーブルを主力とする電設資材の専門商社であり、年次業績の推移を読む際にはまず売上高の変動要因を見極めることが大切です。電線の主原料である銅は国際商品市況に連動して価格が上下するため、取扱数量が横ばいであっても売上高が大きく増減することがあります。このため、売上高の推移だけを追うのではなく、売上総利益や営業利益の推移と組み合わせて確認すると、同社が市況変動のなかでどれだけ収益を確保できているかを読み取りやすくなります。また、同社の顧客は建設・電気工事業者が中心であることから、建設着工動向や民間設備投資の波が受注に影響を与えます。複数年にわたる売上高と利益の動きを並べて見ることで、建設景気の循環と業績の連動性が浮かび上がります。さらに商社型ビジネスでは仕入れ・在庫管理のコントロールが利益率を左右するため、売上総利益率の年次変化に着目すると、市況と仕入れコストとの関係を把握する手がかりになります。