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トップ/医薬品/小野薬品工業

小野薬品工業4528医薬品プライム

¥2,392.5
-7.0 (-0.29%)
時価総額 1.1兆円

注目ポイント(統計的観察)

  • •自己資本比率77%(借金が少なく財務基盤が堅固)
  • •信用倍率10.0倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

注目ポイント(統計的観察)

  • •自己資本比率77%(借金が少なく財務基盤が堅固)
  • •信用倍率10.0倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

直近の決算ハイライト

会社が公表した決算短信・業績予想修正の本文をAIが要約。「未織り込み変化の早期検知」を支援

最新 2026-05-08業績進捗率はこちら →
事業概要何を売って稼いでいるか

小野薬品工業は、がん・免疫炎症・神経領域を重点とする研究開発型の医療用医薬品メーカー。主力は抗悪性腫瘍剤オプジーボ(ニボルマブ)で、BMS社・メルク社からのロイヤルティ収入が大きな収益源。2023年買収のデサイフェラ社経由でキンロック・ロンビムザを欧米展開し、海外売上を拡大中。重点3領域で臨床開発段階の新薬候補28品目(うち19品目が自社創製)を保有し、独創的創薬力とライセンス活動による導入品の組合せで成長を図る。

事業環境業界・マクロ・競合・機会/リスク

業界環境としては、国内では2025年12月のフォシーガ錠への後発品参入や、オプジーボを巡る免疫チェックポイント阻害剤分野の競争激化が逆風。次期はアストラゼネカ社との共同販促契約終了によりフォシーガ錠売上が大きく減少する見込み。マクロ環境では為替を1ドル=155円で想定。中長期機会としては、デサイフェラ社の米欧開発機能を活用した国際共同試験の推進、ONO-4578・ONO-2808等のPOC確立済自社品のグローバル開発、Vertex社からのpovetacicept(IgA腎症・膜性腎症)、生化学工業からのGel-One等の導入品により後期開発パイプラインが拡充。売上比30%超の積極的な研究開発投資を次期も継続予定。リスクとしてはオプジーボの胃がん1次治療や膀胱がん術前術後補助療法でのフェーズⅢ試験中止、複数の早期開発品の戦略的中止が発生。

※ AI が TDnet 開示原文から自動抽出した要約です。誤読・取りこぼしの可能性があるため、投資判断は必ず開示原本を参照してください。

株価チャート(直近3ヶ月)

同業種(医薬品)との指標比較

自銘柄(最上段・ハイライト行)と同業種10社を、PER・PBR・配当利回り・ROEで横並び比較。

銘柄株価PERPBR配当%ROE
小野薬品工業 45282,392.515.81.33.38.1
中外製薬45197,8920.06.41.721.4
武田薬品工業45025,11849.11.04.02.5
大塚ホールディングス457811,71523.22.01.211.7
第一三共45682,700.518.93.03.715.6
アステラス製薬45032,28313.62.23.515.9
塩野義製薬45073,00012.21.52.512.2
協和キリン41512,5050.01.52.87.5
エーザイ45233,98421.51.24.04.2
住友ファーマ45061,6239.42.20.036.5
参天製薬45361,915.515.42.12.212.6
医薬品の銘柄一覧高配当ランキング上方修正クセランキング信用倍率ランキング(売り圧力警戒)高営業利益率ランキングスクリーナー

主要指標

時価総額
1.12兆円
大型株
PER (予想)
15.8倍
実績 16.1倍
PBR
1.30倍
配当利回り (予想)
3.30%
ROE
8.1%
標準水準
ROA
6.3%
標準水準
売上CAGR 3年
+4.9%
横ばい
モメンタム
-9.6%
3M|12M +58.7%
需給
10.04倍
信用倍率 / 空売残 —
業績修正
78%
上方修正の癖
時価総額
1.12兆円
大型株
PER (予想)
15.8倍
実績 16.1倍
PBR
1.30倍
配当利回り (予想)
3.30%
ROE
8.1%
標準水準
ROA
6.3%
標準水準
売上CAGR 3年
+4.9%
横ばい
モメンタム
-9.6%
3M|12M +58.7%
需給
10.04倍
信用倍率 / 空売残 —
業績修正
78%
上方修正の癖

色分けは絶対閾値ベースの統計的目安(●良好水準 / ●要注意水準 / ●標準)。 詳細は各ページ参照。

決算スケジュール
次回決算発表日: 2026-07-31(予定)
次の権利確定日: 2026-09-30(中間配当 / 権利付き最終売買日 2026-09-28)
その次: 2027-03-31(期末配当 / 権利付き最終売買日 2027-03-29)

詳細ページ

小野薬品工業の業績推移・財務諸表
売上・営業益・EPS 10年推移(決算データ)
→
小野薬品工業の業績修正・進捗率
上方/下方修正履歴・季節性中央値
→
小野薬品工業の成長・CAGR
売上/営業益/EPSの複利成長と直近QoQ
→
小野薬品工業の収益性 ROE・ROA
デュポン分解・財務レバレッジ
→
小野薬品工業のPER・PBR・修正込PER
過去5年分位・独自指標・同業比較
→
小野薬品工業の配当・配当利回り
10年推移・連続増配・FCF配当持続性
→
小野薬品工業の同業比較
PER/PBR/ROE/利回りの横並び
→
小野薬品工業のモメンタム・騰落率
1週〜12ヶ月リターン・相対強度
→
小野薬品工業の株価チャート・移動平均
25/75/200日線・出来高
→
小野薬品工業の空売り・信用倍率
残高比率・機関投資家・逆日歩
→
小野薬品工業の決算短信・適時開示
決算発表・業績修正の AI 構造化サマリー
→

読み方ガイド

小野薬品工業の年次業績を読む際は、がん免疫療法という専門領域に特化した収益構造を意識することが重要です。同社の売上高は主力製品への集中度が高く、その製品の適応拡大や競合状況が年次の売上推移を大きく左右します。また同社はライセンス契約に基づいて海外パートナーからロイヤルティ収入を得ており、製品売上とロイヤルティ収入がそれぞれ年次でどう推移しているかを見ることで、自社の国内販売力と契約収益の寄与バランスを読み取ることができます。研究開発費は新薬の承認取得や適応拡大の進捗によって年度間で大きく変動するため、売上が増えていても研究開発投資の局面では利益が圧迫されることがあり、売上と利益の伸び方の乖離を確認することが事業フェーズを把握する手がかりになります。医薬品は景気循環との連動性が低い一方、特許の存続期間が有限であることから、数年単位の視点で売上・利益の構成がどのように変化しているかを追うことが、同社の事業ステージを俯瞰する上で有益な観点となります。