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トップ/医薬品/中外製薬

中外製薬4519医薬品プライム

¥7,892
+149.0 (+1.92%)
時価総額 13.0兆円

注目ポイント(統計的観察)

  • •9年連続で配当を増やしている
  • •営業利益率が3年連続で改善(39.5% → 46.3% → 47.6%)。収益性が上向き
  • •ROE(株主資本に対する利益率)21.4%と高く、資本効率が良い
  • •直近3ヶ月の株価リターン-24%(調整局面・下落トレンド)
  • •自己資本比率82%(借金が少なく財務基盤が堅固)

注目ポイント(統計的観察)

  • •9年連続で配当を増やしている
  • •営業利益率が3年連続で改善(39.5% → 46.3% → 47.6%)。収益性が上向き
  • •ROE(株主資本に対する利益率)21.4%と高く、資本効率が良い
  • •直近3ヶ月の株価リターン-24%(調整局面・下落トレンド)
  • •自己資本比率82%(借金が少なく財務基盤が堅固)

直近の決算ハイライト

会社が公表した決算短信・業績予想修正の本文をAIが要約。「未織り込み変化の早期検知」を支援

最新 2026-04-24業績進捗率はこちら →
事業概要何を売って稼いでいるか

中外製薬はロシュグループ傘下(ロシュが59.89%出資)の医療用医薬品メーカーで、抗体医薬を中心とした新薬の研究・開発・製造・販売に従事する。バビースモ・ヘムライブラ・ポライビー・フェスゴ等の主力品とルンスミオ・NEMLUVIO・エレビジスといった新製品を国内で展開しつつ、ロシュ向け輸出やガルデルマへの導出を通じて海外売上が全体の6割超を占める。ロシュとの戦略的アライアンスによるグローバル販売網と独自の創薬技術が競争優位の源泉。

事業環境業界・マクロ・競合・機会/リスク

国内医薬品市場は薬価改定と後発品浸透という構造的逆風が継続しており、当四半期も主力アバスチンが影響を受けて売上減少した。一方で外形標準課税(法人事業税)の増加が販管費を押し上げており、税制面のコスト圧力も顕在化。為替影響は製商品原価率の改善要因として作用しており、円安の収益寄与が続いている。中長期では抗体医薬パイプラインが機会で、ルンスミオ適応拡大承認・KRAS G12C阻害剤RG6330及びPI3Kα阻害剤RG6114の第Ⅲ相試験開始・エレビジス発売など複数モダリティで進展。一方、テセントリク肝細胞がん二次治療やGYM329(脊髄性筋萎縮症・顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー)、エンスプリングのデュシェンヌ型適応など開発中止案件も発生しており、パイプライン取捨選択が進行中。

※ AI が TDnet 開示原文から自動抽出した要約です。誤読・取りこぼしの可能性があるため、投資判断は必ず開示原本を参照してください。

株価チャート(直近3ヶ月)

同業種(医薬品)との指標比較

自銘柄(最上段・ハイライト行)と同業種10社を、PER・PBR・配当利回り・ROEで横並び比較。

銘柄株価PERPBR配当%ROE
中外製薬 45197,8920.06.41.721.4
武田薬品工業45025,11849.11.04.02.5
大塚ホールディングス457811,71523.22.01.211.7
第一三共45682,700.518.93.03.715.6
アステラス製薬45032,28313.62.23.515.9
塩野義製薬45073,00012.21.52.512.2
協和キリン41512,5050.01.52.87.5
小野薬品工業45282,392.515.81.33.38.1
エーザイ45233,98421.51.24.04.2
住友ファーマ45061,6239.42.20.036.5
参天製薬45361,915.515.42.12.212.6
医薬品の銘柄一覧高ROEランキング連続増配ランキング信用倍率ランキング(売り圧力警戒)高営業利益率ランキングスクリーナー

主要指標

時価総額
12.99兆円
大型株
PER (予想)
—
実績 29.9倍
PBR
6.40倍
純資産比で高い
配当利回り (予想)
1.70%
9年連続増配
ROE
21.4%
高水準 (資本効率◎)
ROA
17.6%
総資産効率◎
売上CAGR 3年
-0.1%
縮小
モメンタム
-23.7%
3M|12M +3.1%
需給
27.08倍
信用倍率 / 空売残 —
業績修正
—
データなし
時価総額
12.99兆円
大型株
PER (予想)
—
実績 29.9倍
PBR
6.40倍
純資産比で高い
配当利回り (予想)
1.70%
9年連続増配
ROE
21.4%
高水準 (資本効率◎)
ROA
17.6%
総資産効率◎
売上CAGR 3年
-0.1%
縮小
モメンタム
-23.7%
3M|12M +3.1%
需給
27.08倍
信用倍率 / 空売残 —
業績修正
—
データなし

色分けは絶対閾値ベースの統計的目安(●良好水準 / ●要注意水準 / ●標準)。 詳細は各ページ参照。

決算スケジュール
次回決算発表日: 2026-07-24(予定)
次の権利確定日: 2026-06-30(中間配当 / 権利付き最終売買日 2026-06-26)
その次: 2026-12-31(期末配当 / 権利付き最終売買日 2026-12-29)

詳細ページ

中外製薬の業績推移・財務諸表
売上・営業益・EPS 10年推移(決算データ)
→
中外製薬の業績修正・進捗率
上方/下方修正履歴・季節性中央値
→
中外製薬の成長・CAGR
売上/営業益/EPSの複利成長と直近QoQ
→
中外製薬の収益性 ROE・ROA
デュポン分解・財務レバレッジ
→
中外製薬のPER・PBR・修正込PER
過去5年分位・独自指標・同業比較
→
中外製薬の配当・配当利回り
10年推移・連続増配・FCF配当持続性
→
中外製薬の同業比較
PER/PBR/ROE/利回りの横並び
→
中外製薬のモメンタム・騰落率
1週〜12ヶ月リターン・相対強度
→
中外製薬の株価チャート・移動平均
25/75/200日線・出来高
→
中外製薬の空売り・信用倍率
残高比率・機関投資家・逆日歩
→
中外製薬の決算短信・適時開示
決算発表・業績修正の AI 構造化サマリー
→

中外製薬(4519)に言及する分析記事

  • 『割安』は同業比較で初めてわかる — 中央値乖離±20%の判定ライン

    「PERが業界平均より低い」は割安ではない。同業他社のセクター中央値からの乖離を4軸(PER/PBR/ROE/営業利益率)で多面的に見ることで、優良割安とValue Trapを区別する実務手法を解説。中央値乖離±20%/±50%の判定ラインを主要8銘柄の同業比較タブで実証。

    投資戦略2026-05-09

読み方ガイド

中外製薬の年次業績を読む際は、売上収益と営業利益の増減率の乖離に着目することが出発点となります。同社はロシュグループとの独自の提携構造を持ち、国内における自社製品の販売収益と、海外においてロシュが販売する製品から生じるロイヤルティー収入の二本柱で収益が構成されています。この二つの収益源は利益率の性質が大きく異なり、ロイヤルティー収入は固定費負担が軽く利益への貢献度が高い一方、自社販売には研究開発費・製造費・販管費が伴います。そのため、売上全体の増減だけでなく収益構造の変化を年次でたどることで、業績の質を読み取ることができます。また、製薬業の特性として新薬の上市から特許切れまでのサイクルが業績の波に直結するため、数年単位で見渡したときにどの製品群が主力を占めているかも確認しておくと、業績推移の背景を把握しやすくなります。