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トップ/医薬品/第一三共

第一三共4568医薬品プライム

¥2,700.5
+38.0 (+1.43%)
時価総額 4.9兆円

注目ポイント(統計的観察)

  • •4年連続で配当を増やしている
  • •過去の業績上方修正癖を織り込んだ修正込PERは13.8倍(表面PERより統計的に割安)
  • •ROE(株主資本に対する利益率)15.6%と高く、資本効率が良い
  • •信用倍率39.2倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

注目ポイント(統計的観察)

  • •4年連続で配当を増やしている
  • •過去の業績上方修正癖を織り込んだ修正込PERは13.8倍(表面PERより統計的に割安)
  • •ROE(株主資本に対する利益率)15.6%と高く、資本効率が良い
  • •信用倍率39.2倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

直近の決算ハイライト

会社が公表した決算短信・業績予想修正の本文をAIが要約。「未織り込み変化の早期検知」を支援

最新 2026-05-11業績進捗率はこちら →
事業概要何を売って稼いでいるか

第一三共はがん領域に特化した革新的医薬品の創出・販売を主軸とする国内大手製薬企業。主力製品は抗HER2 ADCのエンハーツと抗TROP2 ADCのダトロウェイで、欧米・中国・日本を含むグローバル市場で展開。アストラゼネカや米国メルクとの戦略的共同開発・共同商業化体制を持ち、独自のDXd ADC技術プラットフォームが競争優位の根幹となっている。

事業環境業界・マクロ・競合・機会/リスク

ADC市場は急成長中で各社が開発を競うが、第一三共はエンハーツ・ダトロウェイで先行優位を確立している。日本では薬価改定が経営環境に影響する一方、欧米・中国では適応拡大の申請・承認が相次ぎ成長余地は大きい。為替は前期比で概ね横ばい(1ドル150.78円)で業績への影響は一定程度。製造サプライチェーンの安定供給がADC製品拡大の重要課題であり、製造委託先への損失補償が当期の一過性費用として顕在化した。パトリツマブ デルクステカン(HER3-DXd)では米国での承認申請を自主取り下げするなど開発リスクも内在。中長期的にはDXd ADCに続く次世代BGTsの特定(2030年目標)と、累進配当・自己株取得を通じた株主還元強化が重点課題として位置づけられている。

※ AI が TDnet 開示原文から自動抽出した要約です。誤読・取りこぼしの可能性があるため、投資判断は必ず開示原本を参照してください。

株価チャート(直近3ヶ月)

同業種(医薬品)との指標比較

自銘柄(最上段・ハイライト行)と同業種10社を、PER・PBR・配当利回り・ROEで横並び比較。

銘柄株価PERPBR配当%ROE
第一三共 45682,700.518.93.03.715.6
中外製薬45197,8920.06.41.721.4
武田薬品工業45025,11849.11.04.02.5
大塚ホールディングス457811,71523.22.01.211.7
アステラス製薬45032,28313.62.23.515.9
塩野義製薬45073,00012.21.52.512.2
協和キリン41512,5050.01.52.87.5
小野薬品工業45282,392.515.81.33.38.1
エーザイ45233,98421.51.24.04.2
住友ファーマ45061,6239.42.20.036.5
参天製薬45361,915.515.42.12.212.6
医薬品の銘柄一覧高配当ランキング高ROEランキング修正込PERランキング信用倍率ランキング(売り圧力警戒)スクリーナー

主要指標

時価総額
4.91兆円
大型株
PER (予想)
18.9倍
実績 19.2倍
PBR
3.00倍
純資産比で高い
配当利回り (予想)
3.70%
4年連続増配
ROE
15.6%
高水準 (資本効率◎)
ROA
6.5%
標準水準
売上CAGR 3年
+18.4%
成長
モメンタム
-9.8%
3M|12M -27.0%
需給
39.19倍
信用倍率 / 空売残 —
業績修正
56%
中立
時価総額
4.91兆円
大型株
PER (予想)
18.9倍
実績 19.2倍
PBR
3.00倍
純資産比で高い
配当利回り (予想)
3.70%
4年連続増配
ROE
15.6%
高水準 (資本効率◎)
ROA
6.5%
標準水準
売上CAGR 3年
+18.4%
成長
モメンタム
-9.8%
3M|12M -27.0%
需給
39.19倍
信用倍率 / 空売残 —
業績修正
56%
中立

色分けは絶対閾値ベースの統計的目安(●良好水準 / ●要注意水準 / ●標準)。 詳細は各ページ参照。

決算スケジュール
次回決算発表日: 2026-07-30(予定)
次の権利確定日: 2026-09-30(中間配当 / 権利付き最終売買日 2026-09-28)
その次: 2027-03-31(期末配当 / 権利付き最終売買日 2027-03-29)

詳細ページ

第一三共の業績推移・財務諸表
売上・営業益・EPS 10年推移(決算データ)
→
第一三共の業績修正・進捗率
上方/下方修正履歴・季節性中央値
→
第一三共の成長・CAGR
売上/営業益/EPSの複利成長と直近QoQ
→
第一三共の収益性 ROE・ROA
デュポン分解・財務レバレッジ
→
第一三共のPER・PBR・修正込PER
過去5年分位・独自指標・同業比較
→
第一三共の配当・配当利回り
10年推移・連続増配・FCF配当持続性
→
第一三共の同業比較
PER/PBR/ROE/利回りの横並び
→
第一三共のモメンタム・騰落率
1週〜12ヶ月リターン・相対強度
→
第一三共の株価チャート・移動平均
25/75/200日線・出来高
→
第一三共の空売り・信用倍率
残高比率・機関投資家・逆日歩
→
第一三共の決算短信・適時開示
決算発表・業績修正の AI 構造化サマリー
→

読み方ガイド

第一三共は研究開発型の製薬企業であり、複数の疾患領域にわたる医薬品の開発・販売を収益の柱としています。年次の概要データを読む際にまず着目したいのは、売上高の伸びと利益の伸びのタイミングのずれです。製薬業では新薬の開発費用が長年にわたって先行計上され、売上への貢献は承認後に集中するため、費用と収益の計上タイミングが大きく乖離することがあります。また、同社は海外製薬大手との共同開発契約を複数締結しており、開発マイルストーンの達成やライセンス収入が年度によって発生するため、売上の単年増減は事業実態を必ずしも反映しない場合があります。国内の既存製品群と、がん領域を中心とした海外事業それぞれの売上比率が年次でどう変化しているかを確認することで、同社の収益構造の重心がどこに移っているかを読み取ることができます。さらに、研究開発費を売上高と対比することで、資金の投入量と収益との関係を俯瞰する手がかりが得られます。