決算ハイライトは順次反映されます(数日以内)
業績数値・配当・指標は最新のものを反映済
自銘柄(最上段・ハイライト行)と同業種10社を、PER・PBR・配当利回り・ROEで横並び比較。
| 銘柄 | 株価 | PER | PBR | 配当% | ROE |
|---|---|---|---|---|---|
| ダブル・スコープ 6619 | 289 | 0.0 | 0.4 | 0.0 | -30.5 |
| キオクシアホールディングス285A | 65,850 | 0.0 | 25.7 | 0.0 | 39.6 |
| 東京エレクトロン8035 | 52,420 | 0.0 | 11.7 | 0.0 | 27.8 |
| 日立製作所6501 | 5,166 | 27.4 | 3.5 | 0.0 | 11.8 |
| ソニーグループ6758 | 3,444 | 0.0 | 2.5 | 1.0 | -3.8 |
| キーエンス6861 | 80,110 | 0.0 | 5.6 | 0.7 | 12.8 |
| アドバンテスト6857 | 26,170 | 40.8 | 23.8 | 0.0 | 47.2 |
| 村田製作所6981 | 9,625 | 59.8 | 6.4 | 0.7 | 8.6 |
| 三菱電機6503 | 6,558 | 28.4 | 3.0 | 0.0 | 8.8 |
| パナソニック ホールディングス6752 | 3,700 | 20.6 | 1.7 | 1.5 | 3.5 |
| ルネサスエレクトロニクス6723 | 4,500 | 0.0 | 3.3 | 0.0 | -2.1 |
ダブル・スコープはリチウムイオン電池向けセパレータ(電池の正極・負極を隔離する機能性フィルム)を製造する企業で、その収益構造は設備集約型の製造業として捉えることが重要です。年次業績の推移を見る際には、売上高と各利益段階の乖離に注目するとよいでしょう。セパレータ製造は工場の建設・ライン増設に多額の先行投資が伴うため、生産能力の稼働率が損益に大きく影響します。売上が拡大しても、新ライン立ち上げ時の固定費負担や減価償却の増加により、利益の伸びが遅れる局面が生じやすい構造です。また、主要顧客である韓国・中国の電池メーカーを通じてEV市場の需要サイクルと直結しているため、電気自動車の普及速度や在庫調整の動向が売上推移に波として現れることがあります。為替(韓国ウォン・米ドル)の影響も無視できず、売上高と円換算後の利益の動きがどのような関係にあるかを複数年にわたって確認することで、事業の実質的な収益力を把握しやすくなります。