Fundabase
☆ お気に入り◈ ポートフォリオ
トップセンチメント空売りカレンダー記事
Fundabaseサイト概要利用規約プライバシーお問い合わせ
© 2026 Fundabase

当サイトは投資の助言を目的としたものではありません。投資に関する最終判断はご自身の責任で行ってください。

トップ/化学/デンカ

デンカ4061化学プライム

¥4,477
+447.0 (+11.09%)
時価総額 3,859億円

注目ポイント(統計的観察)

  • •営業利益率が3年連続で改善(3.4% → 3.6% → 6.8%)。収益性が上向き
  • •直近3ヶ月の株価リターン+32%(強い上昇トレンドの只中)
  • •信用倍率5.1倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

注目ポイント(統計的観察)

  • •営業利益率が3年連続で改善(3.4% → 3.6% → 6.8%)。収益性が上向き
  • •直近3ヶ月の株価リターン+32%(強い上昇トレンドの只中)
  • •信用倍率5.1倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

直近の決算ハイライト

会社が公表した決算短信・業績予想修正の本文をAIが要約。「未織り込み変化の早期検知」を支援

最新 2026-05-13業績進捗率はこちら →
事業概要何を売って稼いでいるか

デンカは電子材料・化学品・ライフサイエンス・合成ゴムを4本柱とする総合化学メーカー。AI・半導体向け球状シリカ・球状アルミナや電力インフラ向け放熱プレート「アルシンク」などの電子・先端プロダクツ、POCT検査試薬・ワクチンのライフイノベーション、クロロプレンゴム・セメントのエラストマー・インフラソリューション、スチレン系樹脂のポリマーソリューションを展開。国内売上が連結の55.8%を占め、アジアを中心とした海外が44.2%。独自の溶融シリカ製造技術やファインセラミックス技術が競争優位の源泉。

事業環境業界・マクロ・競合・機会/リスク

AIや半導体、電力インフラ向けの旺盛な需要が電子・先端プロダクツ部門を牽引し、球状シリカ・球状アルミナの需要拡大が継続している。一方、米国の通商政策の不透明さと中東情勢の緊迫化が事業リスクとして台頭しており、石油由来原料の調達難が2026年度上期に影響する見込みで、原料価格は年度内高止まりを前提としている。原燃料価格の下落はポリマーソリューション部門等の販売価格見直しを通じて売上を圧迫したが、コスト面では改善に寄与した。感染症市場ではインフルエンザ・新型コロナの急速収束でPOCT検査試薬の需要が落ち込み、ライフイノベーション部門の逆風となった。クロロプレンゴム市場は需要低調が続くが、高コストの米国製造設備を暫定停止することで対応中。中長期的にはAIブームによる先端材料需要の拡大が持続的な成長機会として期待される。

※ AI が TDnet 開示原文から自動抽出した要約です。誤読・取りこぼしの可能性があるため、投資判断は必ず開示原本を参照してください。

株価チャート(直近3ヶ月)

同業種(化学)との指標比較

自銘柄(最上段・ハイライト行)と同業種10社を、PER・PBR・配当利回り・ROEで横並び比較。

銘柄株価PERPBR配当%ROE
デンカ 40614,47724.11.22.24.6
信越化学工業40637,7580.03.20.010.2
富士フイルムホールディングス49013,32214.21.02.37.2
レゾナック・ホールディングス400418,72044.04.80.34.0
花王44526,11542.62.60.611.0
日本酸素ホールディングス40916,18420.42.21.19.8
日本ペイントホールディングス46121,056.512.41.41.69.9
旭化成34071,78714.91.22.57.3
日東電工69882,990.514.31.82.111.6
ユニ・チャーム8113948.218.92.12.37.3
三菱ケミカルグループ41881,14712.30.92.80.5
化学の銘柄一覧モメンタム上位ランキング信用倍率ランキング(売り圧力警戒)スクリーナー

主要指標

時価総額
3,859億円
中型株
PER (予想)
24.1倍
実績 24.6倍
PBR
1.20倍
配当利回り (予想)
2.20%
ROE
4.6%
低水準
ROA
2.3%
総資産効率△
売上CAGR 3年
-1.9%
縮小
モメンタム
+32.2%
3M|12M +130.1%
需給
5.07倍
信用倍率 / 空売残 1.0%
業績修正
11%
下方修正の癖
時価総額
3,859億円
中型株
PER (予想)
24.1倍
実績 24.6倍
PBR
1.20倍
配当利回り (予想)
2.20%
ROE
4.6%
低水準
ROA
2.3%
総資産効率△
売上CAGR 3年
-1.9%
縮小
モメンタム
+32.2%
3M|12M +130.1%
需給
5.07倍
信用倍率 / 空売残 1.0%
業績修正
11%
下方修正の癖

色分けは絶対閾値ベースの統計的目安(●良好水準 / ●要注意水準 / ●標準)。 詳細は各ページ参照。

決算スケジュール
次回決算発表日: 2026-08-06(予定)
次の権利確定日: 2026-09-30(中間配当 / 権利付き最終売買日 2026-09-28)
その次: 2027-03-31(期末配当 / 権利付き最終売買日 2027-03-29)

詳細ページ

デンカの業績推移・財務諸表
売上・営業益・EPS 10年推移(決算データ)
→
デンカの業績修正・進捗率
上方/下方修正履歴・季節性中央値
→
デンカの成長・CAGR
売上/営業益/EPSの複利成長と直近QoQ
→
デンカの収益性 ROE・ROA
デュポン分解・財務レバレッジ
→
デンカのPER・PBR・修正込PER
過去5年分位・独自指標・同業比較
→
デンカの配当・配当利回り
10年推移・連続増配・FCF配当持続性
→
デンカの同業比較
PER/PBR/ROE/利回りの横並び
→
デンカのモメンタム・騰落率
1週〜12ヶ月リターン・相対強度
→
デンカの株価チャート・移動平均
25/75/200日線・出来高
→
デンカの空売り・信用倍率
残高比率・機関投資家・逆日歩
→
デンカの決算短信・適時開示
決算発表・業績修正の AI 構造化サマリー
→

デンカ(4061)に言及する分析記事

  • ABFパッケージ基板関連株 — NVIDIA独占供給イビデン世界8-9割/味の素フィルム96%独占の日本16銘柄

    AIサーバー向けFC-BGA基板を独占供給するイビデン世界シェア8-9割、ABFフィルム世界シェア96%超の味の素ファインテクノ、FY2026-28で5,000億円設備投資。ABFフィルム/パッケージ基板/穴あけ加工/ガラスクロス/次世代ガラスコア移行の階層別に日本16社を本命7・準本命4・関連5で深掘り。

    テーマ株2026-05-23
  • CMP(化学機械研磨)関連株 — 3D NAND高層化・2nmロジック時代の研磨ステップ倍々増、平坦化を独占する日本17社

    3D NAND高層化・HBM多層積層・2nmロジック化で半導体製造のCMP(化学機械研磨)ステップ数が世代ごとに倍増。装置(荏原・東京精密)、スラリー(レゾナック/フジミ/富士フイルム)、研磨パッド(ニッタ・デュポン世界79%)、ダイヤモンドコンディショナー、コロイダルシリカ原料の5階層を日本企業が独占する平坦化サプライチェーンを本命8・準本命4・関連5の全17社で整理する。

    テーマ株2026-05-20

読み方ガイド

デンカは汎用化学品から高機能材料・ライフイノベーション領域まで幅広く手がける複合素材メーカーです。概要タブでは売上高と各利益段階の年次推移を横並びで確認することが、事業構造を読み解く出発点になります。同社の特徴として、クロロプレンゴムや塩化ビニル樹脂などの汎用品事業はナフサや電力といった原燃料コストに利益が左右されやすく、売上が横ばいでも原料市況の局面次第で営業利益率が大きく振れる構造を持っています。一方、機能性樹脂・電子材料・医療ヘルスケアといった高機能領域は差別化製品が中心で、売上と利益の連動性が相対的に安定しやすい性質があります。年次の推移では「売上の増減と利益率がどの程度連動しているか」に着目することで、汎用品と高機能品のどちらが全社収益をけん引しているかを推し量ることができます。また大型製造設備を要するビジネス特性から固定費負担が重く、数年単位のスパンで利益水準を俯瞰すると、稼働環境の変化が収益構造に与える影響をより立体的に把握しやすくなります。