QDレーザの空売り残高比率・信用買残・信用売残・信用倍率・機関投資家の空売りポジションを一覧。金融庁0.5%ルールに基づく空売り報告データから、QDレーザ(6613)に対してゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、シタデル等のヘッジファンド・投資銀行がどの水準で空売りを構築しているかを追跡できます。踏み上げ(ショートスクイーズ)候補の判定や売り圧力警戒の需給分析を、出来高・日次回転率と組み合わせて多面的に行えます。
信用取引残高(J-Quants 週次・毎週金曜時点)。顧客が信用取引で建てた買い・売り建玉の残高。信用倍率=信用買残÷信用売残。
J-Quants 毎週金曜時点の信用買残・信用売残・信用倍率。括弧内は前週比。
| 週末 | 信用買残 | 信用売残 | 信用倍率 |
|---|---|---|---|
| 05-22 | 453.6万 (-786,800) | 6.3万 (+6.0万) | 71.88倍 |
| 05-15 | 532.3万 (-716,400) | 3,100 (+3,100) | 1716.97倍 |
| 05-01 | 603.9万 (-259,100) | 0 — | 0.00倍 |
| 04-24 | 629.8万 (+7.7万) | 0 (-900) | 0.00倍 |
| 04-17 | 622.1万 (+89.0万) | 900 (-6,300) | 6912.33倍 |
| 04-10 | 533.1万 (+19.6万) | 7,200 (+6,900) | 740.38倍 |
| 04-03 | 513.5万 (+22.9万) | 300 (-11,600) | 17116.00倍 |
| 03-27 | 490.6万 (-262,400) | 1.2万 (-10,900) | 412.24倍 |
| 03-19 | 516.8万 (+39.3万) | 2.3万 (+1.7万) | 226.67倍 |
| 03-13 | 477.5万 (-127,100) | 5,900 (+1,800) | 809.32倍 |
| 03-06 | 490.2万 (+85.4万) | 4,100 (+3,700) | 1195.63倍 |
| 02-27 | 404.8万 (-201,000) | 400 (+300) | 10119.25倍 |
| 02-20 | 424.9万 — | 100 — | 42487.00倍 |
需給は単一指標で見ると誤読しやすい。複数のランキングで横並び比較すると判断材料が増える。
ゴールドマン・モルガン・バークレイズ・野村・JPMの主要5社が0.5%ルールで報告中の空売りを集計。5社全員ショート35銘柄・合計比率TOP15・業種別偏りを独自集計で公開。「GS空売り=買い」の誤解と踏み上げ条件3点セットを2026年5月時点で整理。
QDレーザは量子ドットレーザという先端デバイスと網膜投影型ウェアラブル機器を手がける研究開発型企業であり、製品化の進捗や事業提携といったマイルストーンニュースへの市場反応が大きく、信用需給データはその反応速度を映す鏡として機能しやすいです。信用倍率は買い残と売り残のバランスを示す指標ですが、同社のような成長型小型株は流通株数が限られるため、信用倍率が高まっている局面では踏み上げが起きやすい需給構造となっていることに留意が必要です。空売り残については、ヘッジや裁定取引を含めた多様な思惑が積み上がっている場合があり、空売り残の水準とその増減の推移を組み合わせて観察すると、需給の偏りをより立体的に把握しやすくなります。貸借取引データは短期の売り圧力と買い支えの構造を同時に確認できるという特徴があり、特に決算発表前後は建玉の整理が集中しやすいため、その前後の貸借残の変化を時系列で追うことが需給状況の把握に役立ちます。