決算ハイライトは順次反映されます(数日以内)
業績数値・配当・指標は最新のものを反映済
自銘柄(最上段・ハイライト行)と同業種10社を、PER・PBR・配当利回り・ROEで横並び比較。
| 銘柄 | 株価 | PER | PBR | 配当% | ROE |
|---|---|---|---|---|---|
| アスクル 2678 | 1,172 | 16.6 | 1.4 | 0.9 | 11.2 |
| ファーストリテイリング9983 | 82,330 | 52.6 | 11.1 | 0.8 | 18.6 |
| セブン&アイ・ホールディングス3382 | 1,859.5 | 0.0 | 1.2 | 0.0 | 8.0 |
| イオン8267 | 1,391.5 | 0.0 | 3.2 | 0.0 | 3.3 |
| パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス7532 | 878.2 | 24.5 | 4.3 | 1.0 | 14.5 |
| 良品計画7453 | 3,883 | 33.2 | 6.2 | 0.8 | 15.1 |
| ニトリホールディングス9843 | 2,618.5 | 16.3 | 1.5 | 1.2 | 9.0 |
| ゼンショーホールディングス7550 | 8,052 | 27.2 | 4.8 | 1.0 | 13.4 |
| FOOD & LIFE COMPANIES3563 | 10,875 | 82.3 | 12.9 | 0.2 | 22.7 |
| 三越伊勢丹ホールディングス3099 | 3,396 | 18.4 | 1.9 | 2.4 | 12.3 |
| 日本マクドナルドホールディングス2702 | 7,790 | 30.0 | 3.7 | 0.8 | 12.1 |
アスクルはBtoB向けオフィス用品・医療用品の通販と、BtoC向けECを展開する物流主導型の企業です。年次業績推移を見る際は、売上高の伸びと利益の伸びが連動しているかどうかを確認するのが重要な視点となります。同社の収益構造は物流インフラへの固定費依存度が高く、取扱量の拡大に応じた費用吸収の有無が営業利益率に大きく影響します。そのため、売上が伸びていても利益率が横ばいの局面では、倉庫・配送網への投資フェーズにある可能性があります。また、BtoBとBtoCでは粗利率の水準が異なるため、セグメント別の売上構成比がどのように変化しているかを見ると、全社の収益性の背景を読み解きやすくなります。法人向け事業は契約更新型の継続需要が中心であるため、急激な変動は起きにくい一方、EC競争の激化や物流コストの動向が利益構造に影響しやすい点も念頭に置いて推移を確認するとよいでしょう。