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トップ/食料品/味の素

味の素2802食料品プライム

¥5,152
+10.0 (+0.19%)
時価総額 4.9兆円

注目ポイント(統計的観察)

  • •ROE(株主資本に対する利益率)16.0%と高く、資本効率が良い
  • •信用倍率7.3倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

注目ポイント(統計的観察)

  • •ROE(株主資本に対する利益率)16.0%と高く、資本効率が良い
  • •信用倍率7.3倍(信用買いが売りより多く、将来の売り圧力が溜まっている)

直近の決算ハイライト

会社が公表した決算短信・業績予想修正の本文をAIが要約。「未織り込み変化の早期検知」を支援

最新 2026-05-07業績進捗率はこちら →
事業概要何を売って稼いでいるか

味の素は「うま味調味料」を起点とするグローバル食品メーカーで、調味料・食品(うま味調味料『味の素』『ほんだし』『Cook Do』、海外風味調味料『Ros Dee』『Masako』『Aji-ngon』、『クノール』カップスープ、『Blendy』『MAXIM』等のコーヒー)、冷凍食品(餃子・米飯・麺類)、ヘルスケア等(医薬用・食品用アミノ酸、CDMO、半導体パッケージ用層間絶縁材料『ABF』等の電子材料)の3本柱で構成される。アミノ酸技術を起点に食品から半導体材料まで展開する独自ポートフォリオが競争優位の源泉。

事業環境業界・マクロ・競合・機会/リスク

業界環境としては、世界経済が地域差はあるものの総じて緩やかな拡大基調にあり、新興国を中心とした調味料・即席食品需要は底堅い。マクロ環境では為替動向(次期は1ドル=150円を前提)、原燃料価格、物流費の上昇圧力が継続するが、機敏な価格対応とコストダウンで打ち返す方針。タピオカ等一部原燃料を除き原燃料価格は総じて安定的に推移する見通し。中東情勢の緊迫化が地政学リスクとして残存し、調達リスクへの代替先確保を進めている。中長期機会としては、半導体パッケージ用ABF等の電子材料が生成AI関連需要を背景に拡大基調にあり、CDMO(バイオファーマサービス)も成長領域。一方、北米冷凍食品事業の競争環境悪化や加工用うま味調味料の需要減速がリスク要因。「中期ASV経営 2030ロードマップ」のもと累進配当政策と総還元性向50%以上を掲げ、株主還元と成長投資の両立を進める。

※ AI が TDnet 開示原文から自動抽出した要約です。誤読・取りこぼしの可能性があるため、投資判断は必ず開示原本を参照してください。

株価チャート(直近3ヶ月)

同業種(食料品)との指標比較

自銘柄(最上段・ハイライト行)と同業種10社を、PER・PBR・配当利回り・ROEで横並び比較。

銘柄株価PERPBR配当%ROE
味の素 28025,15240.86.41.016.0
日本たばこ産業29146,16719.22.73.912.4
アサヒグループホールディングス25021,523.513.50.93.47.2
キリンホールディングス25032,718.514.11.72.89.2
サントリービバレッジ&フード25874,32915.01.02.86.2
キッコーマン28011,39321.22.31.810.8
東洋水産287511,16016.72.02.012.9
明治ホールディングス22693,76816.31.32.94.3
ヤクルト本社22672,681.515.41.32.76.8
日清食品ホールディングス28972,6760.01.52.68.1
サッポロホールディングス25011,5932.12.82.58.9
食料品の銘柄一覧高ROEランキング信用倍率ランキング(売り圧力警戒)スクリーナー

主要指標

時価総額
4.93兆円
大型株
PER (予想)
40.8倍
実績 37.2倍
PBR
6.40倍
純資産比で高い
配当利回り (予想)
1.00%
ROE
16.0%
高水準 (資本効率◎)
ROA
7.4%
標準水準
売上CAGR 3年
+5.2%
成長
モメンタム
+4.3%
3M|12M +55.2%
需給
7.32倍
信用倍率 / 空売残 —
業績修正
56%
中立
時価総額
4.93兆円
大型株
PER (予想)
40.8倍
実績 37.2倍
PBR
6.40倍
純資産比で高い
配当利回り (予想)
1.00%
ROE
16.0%
高水準 (資本効率◎)
ROA
7.4%
標準水準
売上CAGR 3年
+5.2%
成長
モメンタム
+4.3%
3M|12M +55.2%
需給
7.32倍
信用倍率 / 空売残 —
業績修正
56%
中立

色分けは絶対閾値ベースの統計的目安(●良好水準 / ●要注意水準 / ●標準)。 詳細は各ページ参照。

決算スケジュール
次回決算発表日: 2026-08-03(予定)
次の権利確定日: 2026-09-30(中間配当 / 権利付き最終売買日 2026-09-28)
その次: 2027-03-31(期末配当 / 権利付き最終売買日 2027-03-29)

詳細ページ

味の素の業績推移・財務諸表
売上・営業益・EPS 10年推移(決算データ)
→
味の素の業績修正・進捗率
上方/下方修正履歴・季節性中央値
→
味の素の成長・CAGR
売上/営業益/EPSの複利成長と直近QoQ
→
味の素の収益性 ROE・ROA
デュポン分解・財務レバレッジ
→
味の素のPER・PBR・修正込PER
過去5年分位・独自指標・同業比較
→
味の素の配当・配当利回り
10年推移・連続増配・FCF配当持続性
→
味の素の同業比較
PER/PBR/ROE/利回りの横並び
→
味の素のモメンタム・騰落率
1週〜12ヶ月リターン・相対強度
→
味の素の株価チャート・移動平均
25/75/200日線・出来高
→
味の素の空売り・信用倍率
残高比率・機関投資家・逆日歩
→
味の素の決算短信・適時開示
決算発表・業績修正の AI 構造化サマリー
→

味の素(2802)に言及する分析記事

  • AI半導体材料 関連株 — 世界シェアを握る化学メーカー本命16銘柄(信越化学・レゾナック・東京応化)

    AI半導体の製造を化学で支える日本のメーカー。フォトレジスト・成膜前駆体・エッチングガス・高純度フッ酸・CMP材料・封止材まで、世界シェアを握る化学メーカー16社を本命7・準本命6・関連3で整理。信越化学・レゾナック・東京応化・トリケミカルほか。

    テーマ株2026-05-30
  • ABFパッケージ基板関連株 — NVIDIA独占供給イビデン世界8-9割/味の素フィルム96%独占の日本16銘柄

    AIサーバー向けFC-BGA基板を独占供給するイビデン世界シェア8-9割、ABFフィルム世界シェア96%超の味の素ファインテクノ、FY2026-28で5,000億円設備投資。ABFフィルム/パッケージ基板/穴あけ加工/ガラスクロス/次世代ガラスコア移行の階層別に日本16社を本命7・準本命4・関連5で深掘り。

    テーマ株2026-05-23
  • HBM/CoWoSパッケージング関連株 — AI半導体の真のボトルネック、後工程装置・ABF基板・PCBドリルの18銘柄

    AIアクセラレータの真のボトルネックは演算力ではなくHBMとCoWoS。SK hynix/サムスン/マイクロンのHBM4量産を裏で支える後工程装置・絶縁接着フィルム・ABF基板・PCBドリルの日本18社を本命9・準本命4・関連5で5階層マップに整理する。

    テーマ株2026-05-16
  • 日本株分割ラッシュ — 発表翌日+2.49%上昇した44銘柄の共通点

    2024年に株式分割を発表した44銘柄の翌営業日平均上昇率は+2.49%。理論上は時価総額に影響しないはずの株式分割が、なぜ実際には株価を押し上げるのか。流動性プレミアム・シグナリング・NISAの三重構造を実証データと学術研究から整理する。

    市場分析2026-04-23

読み方ガイド

味の素の年次業績を読む際は、食品事業とアミノサイエンス事業という二つのセグメントの動きを分けて捉えることが重要です。食品事業は国内と海外に分かれており、海外売上高の比率が全体の大半を占めることから、為替変動が連結業績に与える影響を意識しながら推移を確認するとよいでしょう。また、同社の収益構造は、消費者向けの調味料・加工食品に加え、医薬品原料や飼料添加物、さらには半導体基板材料(ABF)など産業用途のアミノ酸関連事業を含む点が特徴的です。このため、売上高の伸びが利益の伸びとどのような関係にあるかを確認する際は、どのセグメントが利益の牽引役となっているかを見ることが有益です。食品事業は原材料コスト(穀物・油脂など)の市況に左右される傾向があるため、売上と営業利益率の関係から原価コントロールの状況を読み取ることもできます。